革命最高指導者「積極的で敬虔、革命的、かつ効率的なマネジメントこそ困難の打開策」(1)
2017年03月21日付 Jam-e Jam紙

【ジャーメ・ジャム・オンライン】イスラーム革命最高指導者のアーヤトッラー・ハーメネイー閣下は新年初日に、〔聖地マシュハドにある〕イマーム・レザー廟を訪れた参詣者・近隣住民らの熱気あふれる大集会において、国民が団結し、革命の価値観に従っていることを称えた上で、〔‥‥〕「経済問題」および「オルディーベヘシュト月〔※西暦5月〕に行われる選挙」の2つを新年〔3月21日〜〕の重要課題と位置づけた。同師はさらに、「敬虔で革命的、効率的にして意欲にあふれたマネジメント」によって、国の抱えるあらゆる困難を解決させることが必要だと強調し、次のように付け加えた。

〔政府の〕責任者たちが国内生産〔の強化〕に注力すること、そしてこの点で国民が〔政府に〕しっかりと注文をつけることが、様々な問題、特に「若者の失業問題」の解決の糸口となるだろう。小生の重要な願いが叶えられれば、すなわち有権者全員が選挙に熱気に満ちた形で参加すれば、親愛なるイラン国民は新年、イランの力および名声を〔世界の中で〕より一層高めることになるだろうし、選挙が実際に輝かしいものとなることで、自らの威厳を敵の眼前に突きつけることになるだろう。

 アーヤトッラー・ハーメネイー閣下は、経済的活力の必要性、および大統領選挙ならびに地方議会選挙が目前に迫っていることなどの点で、96年〔※西暦2017年3月21日からの1年間〕が国にとって重要な年になるとした。同師はこれら2つの重要問題に立ち入る前に、95年〔※西暦2016年3月20日〜2017年3月20日〕の国の状況を総括する中で、「この年、我が国は経済的な困難に陥ったが、イラン国民は輝きを失ってはいなかった〔‥‥〕」と述べた。

 イスラーム革命最高指導者は次に、国の抱える根本的な問題にして最優先課題、すなわち経済問題に触れ、敵の目的はイラン国民がイスラーム体制に失望するよう、彼らに経済的圧力をかけることであると強調し、次のように付け加えた。

もちろん、愚かで信仰心を欠く敵は、長年にわたって国民をイスラーム体制から引き離そうとしてきた。しかし、これまでそのことに成功を収めたことはなかったし、これからも収めることはないだろう。

つづく


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(翻訳者:NY)
(記事ID:42500)