革命最高指導者「積極的で敬虔、革命的、かつ効率的なマネジメントこそ困難の打開策」(2)
2017年03月21日付 Jam-e Jam紙

 同師は、こうした企みに対するすべての者、特に〔政府の〕責任者たちの義務は極めて重要だとし、敵のプロパガンダ戦略について説明する中で、次のように述べた。

敵は広範囲に及ぶプロパガンダで、〔イラン国民が経験している〕生活上・経済上の不足をイスラーム共和国体制に結びつけようとしている。イスラーム体制には人々の生活上の問題を解決する能力はないとの印象を植え付けるためだ。〔‥‥〕

 同師は、イスラーム共和国が〔イラン国民に提供してきた〕奉仕・サービスの長大かつ誇るべき一覧を一部、列挙する中で、イスラーム革命以前と比べるならば、国のインフラは顕著な発展を遂げてきたと指摘し、次のように述べた。

国の道路は6倍に増え、港湾設備もその能力が20倍になった。貯水ダムは30倍に、発電量は革命前の14倍に、石油化学製品の生産力は30倍に、鉄鋼製品は15倍に増加した。これらは国の経済を活性化させ、発展させるために必要なインフラの発展のほんの一部にすぎない。

 アーヤトッラー・ハーメネイー閣下はさらに、「イスラーム革命当初に比べて大学生数が25倍になったこと」「学術論文の生産数が16倍に増えたこと」「農村地域への公共サービスの提供、およびこれら地域の開発事業において輝かしい数字が達成されていること」、そして「国防の分野で目を見張るほどの発展があり、そのことが敵の怒りと懸念を引き起こしていること」なども、〔イスラーム共和国が〕国民に提供した顕著なサービス・奉仕の一例だとした上で、「これらはすべてイスラーム体制が成し遂げたことである。もちろん、進歩が止むようなことはない。〔国民が政府に〕期待している仕事は、体制のマクロな政策に則って実行されねばならない」と付け加えた。

 イスラーム革命最高指導者は、〔国民に対して〕輝かしいサービス・奉仕がなされている一方で、一部には不備・不足も存在すると指摘した上で、「こうした不備・不足は、〔政府の〕一部の責任者(マネージャー)たちのマネジメントのあり方や怠慢、そして無能に関係するものであって、イスラーム体制の全体的な動きとは関係がない〔‥‥〕」と述べた。

つづく


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(翻訳者:NB)
(記事ID:42501)