トルコ人、一番好きな食べ物は?
2018年01月09日付 Cumhuriyet紙


トルコの食品飲料の嗜好性調査の結果によると、トルコでは一般的に家庭ではチョルバ(スープ)、マカルナ(パスタ)、ピラヴ(ピラフ)が一番調理されている。しかし、一方で一番好きな食べ物となると、肉、ドルマ(ひき肉や米の詰めもの料理)、クルファスリイェ(乾燥させたインゲン豆を煮たもの)が挙がる。

メトロ卸売マーケットが、トルコのトルコの食品飲料の嗜好性調査の結果を発表した。調査で判明した結果によると、家族構成がどうであれ、料理をするのは高い割合で女性である。トルコでは一般的に家庭ではチョルバ(スープ)、マカルナ(パスタ)、ピラヴ(ピラフ)が一番調理されているのだが、一方で一番好きな食べ物となると、肉、ドルマ、クルファスリイェが挙がる。

美食法を軸に実施されているプロジェクトとともに、全生態系もこの過程に含めようと努めるメトロ卸売マーケットは、コンダ調査・諮問有限会社と一緒に「食品飲料の嗜好性調査」を発足させた。 今日設けた会議で、メトロ卸売マーケット執行委員会委員長クビライ・オゼルカン氏と、コンダ調査・諮問の執行委員会のメンバーでありゼネラルマネジャーでもあるベキル・アウルドゥル氏は、 2017年12月に行われた調査の詳細を公表した。

■「個人主義化がトルコでは低調」

コンダ調査・諮問のベキル・アウルドゥル氏は、こう話した。 「トルコでは、食品飲料だけでなく一般的にあらゆる問題において家族が生活の主体である。これはすぐに調査で見て取れる。個人主義化がトルコでは極めて低く、重点的に生活の主体となるのは家族である。そして生活スタイルがどうであれ、夕食には家族は皆集まる。」

■夕食は家で食べている

トルコの食品飲料の嗜好性調査の結果によると、トルコ人の87%が家で朝食を平均して8:46分ごろに食べている。40%近くは昼食を外で食べている。そして95%が夕食を家で、食卓を家族と囲み食べることを選んでいる。ちなみに最も低収入の人達は昼食を13時に、最も高収入の人達は13:15に食べている。

女性と若者層は、他のグループと較べると、朝食、昼食、夕食を上記の時間よりも少し遅い時間に食べている。働いていない人は、自然とそれよりも遅い時間に食べている。独身女性は既婚女性に比べさらに遅い時間に食べている。

■最も低収入の人達は週に一度お肉が食べられる

最も低収入の人達は週に一度お肉が食べられる。高収入の人達はというと、一週間に二回お肉を食べている。家ではチョルバとマカルナを一番調理している。トルコの家庭の18%において、毎日チョルバを作っている。13.8%は家で毎日何か野菜料理を作っている。

■一番好きな食べ物

トルコ人が一番好きな食べ物は、ドルマ、ヤプラク・サルマ(ブドウの葉による詰め物)、クルファスリエ、野菜料理である。しかし、皆特にお肉が足りないことがわかっている。

朝食にはスジュク(ソーセージ)やパストゥルマ(パストラミ)が食べられている。

収入レベルがどうであれ一週間のうち、果物が一番よく食べられている。好まれる食品をランキングにすると、果物、野菜、ピラフ、パスタ、チキン、赤身の肉となる。もっとも頻度的に消費されていない食品はというと、魚であるが、魚の[消費]量(グラム)は、牛肉や鶏肉よりも多い。

■「トルコ人は外食する際、多くの場合30リラほど費やしている」

町や都市では昔、外食することが贅沢であったと話すアウルドゥル・ゼネラルマネジャーは、「しかし、都市生活において外食は不可欠である。外食しない人たちの割合は35%、外食する人たちの割合は65%に達している。トルコ人は外食する際、平均30リラ費やしている」と話した。

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(翻訳者:西山みなみ)
(記事ID:44126)