日本の大臣、3分遅刻で謝罪
2019年02月23日付 Cumhuriyet紙

日本の桜田義孝オリンピック大臣は、国会委員会に3分遅刻した為公式に謝罪した。野党議員は、桜田大臣が議会に遅刻したことは職務怠慢を示していると述べ、抗議として予算委員会への参加を5時間もの間ボイコットした。

ロイター:昨年大臣に任命された桜田氏は、一連の失態について謝罪をせざるを得なかった。

日本の桜田義孝オリンピック大臣は、国会委員会に3分遅刻したため公式に謝罪した。

野党議員は、桜田大臣が委員会に遅刻したことは職務怠慢であると述べ、抗議として予算委員会を5時間もの間ボイコットした。

野党議員は、桜田大臣が起こした失態を問題視し、厳しく批判した。

桜田大臣は先週、オリンピックでメダルを獲得すると期待されている水泳選手が白血病と診断された際には、その選手に対しがっかりしたと発言し批判された。

桜田大臣は「彼女は、東京2020オリンピックでメダル獲得する可能性があり、非常に大きな期待をしている選手だ。本当にがっかりしている」と述べた

オリンピック大臣はその後発言について謝罪した。

桜田大臣は2年前も、第二次世界大戦で日本軍の従軍慰安婦を「職業としての売春婦」と発言し批判された。

同時にサイバーセキュリティ戦略担当大臣でもある桜田大臣は昨年も、全くパソコンを操作したことがないと発言し、パソコンでの仕事は全て部下に任せていると説明した。

野党は、何度も大臣職を辞任するよう求めていた。

日本の文化では、会議に遅刻することは非常に見苦しいと考えられており、野党議員らは最近の失態を取り上げ、桜田大臣は、任に堪えないと強調した。

朝日新聞が報じた桜田氏が大臣職に適しているか否か問うアンケートで、回答者のうち65パーセントが適さないと回答した。

桜田大臣は昨年10月に大臣に任命された。その職務の中には2020オリンピックにおけるサイバーセキュリティ構築も含まれている。

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(翻訳者:尾形知恵)
(記事ID:46344)