サウジアラビア:イスラエル占領下での継続的なパレスチナへの非道行為の禁止を呼びかけ
2019年07月24日付 al-Hayat紙


◼︎サウジアラビアは、イスラエル占領によるパレスチナ人への継続的非道行為を禁止するように呼びかける

【ニューヨーク:本紙】

サウジアラビアは、イスラエルがパレスチナ人の権利を野次るような占領を続けることに全く正当性がないと強調した。とりわけ、パレスチナ人の自決と1967年6月の占領地域(ヨルダン川西岸地区・ガザ地区)に独立国家を樹立する権利は国際的な合意のもと保証され、また独立国家の首都が東エルサレムであると国際的に認識されている(状況ではそうである)。
アラブ諸国が、アラブ主導のもと合法的な国際決議によって、イスラエルとの完全和平が実現すると保証している以上、イスラエルが闘争を続けるいかなる理由も存在しない。


これは、アラブ諸国やアラブ連合加盟国に代わって、サウジアラビアが示した見解で、国連大使であるアブドゥッラー・ムアッリミーが国際連合経済社会理事会(ECOSOC)のマネージメント・セグメントで述べたものである。ECOSOCでは『東エルサレムを含む占領地におけるパレスチナ人と占領されたゴラン高原におけるアラブ人の生活状態に対するイスラエルの占領の経済的・社会的影響』について討議された。

さらに大使は、『東エルサレムを含む占領地におけるパレスチナ人と占領されたゴラン高原におけるアラブ人の生活状態に対するイスラエルの占領の経済的・社会的影響』に関する「G77+中国」の声明と発言をサウジアラビアが喜んで受け入れていることを明らかにした。

(中略)

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(翻訳者:本多香奈)
(記事ID:47225)