メトロバスに新システム
2019年10月29日付 Cumhuriyet紙

現在使われているメトロバスの定員は160~165人であるが、新しい車両では290人を乗せることができるようになる。

メトロバスは、一日約100万人のイスタンブール市民の足となっているが、停留所の混雑の知らせが後を絶たない。特にアルトゥニザーデ駅周辺で混雑が生じていることからイスタンブール広域市はこの問題の解決の為新しいプロジェクトに取り組んでいることを明らかにした。

プロジェクトの最も重要な柱は、新たなメトロバスの車両を導入することである。ハベルトゥルク紙の記者であるエスラ・ボアズルヤン氏は、テスト走行を始めた新しいメトロバス車両について、イスタンブール広域市交通運送委員会委員であるスアト・サル博士に尋ねた。 

■「新しいメトロバスの最大収容人数は290人である」

イラン系の自動車会社で、ブルサ工場で製造をしているアキア社のバスがテスト走行を始めた。乗客の満足が得られれば、車体製造の注文が入り、ブルサ工場での製造が始まるという。現在使われているメトロバス車両の最大収容人数は160~165人であるが、新しい車体では290人も乗せられるようになる。サル氏は、新しい車体が3両編成となるため、3年間はメトロバスの混雑を解消できるとした上で、「現在テスト段階にあるバスはディーゼル車であるが、同社は電気自動車の製造もできる。メトロバスも電気自動車にする必要が出てくるだろう。テスト走行も引き続き行われるが、少なくとも100回は試験をする必要がある。」と話した。

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(翻訳者:榎本恵実)
(記事ID:47933)