パレスチナ:首相が1948年の犯罪の調査のためにイスラエルの資料を開示するよう要求(3)
2021年12月20日付 al-Quds al-Arabi紙


■イシュタイヤ首相は1948年の犯罪の調査のために国際委員会に向けてイスラエルの資料を開示するよう要求

【ガザ:本紙】

さらに「我々はまた、パレスチナ市民に対し同国の土地、天然資源、経済活動に対する主権を付与すること、そして同国の恒久的な成長を妨げるイスラエルの制約を排除することが必要であることを確認した」とした。

コロナウイルス感染症の状況に関連し、同首相は「オミクロン」変異株の感染拡大を引き合いに出して、2度ワクチンを接種した人は3回目の追加接種のため、いまだ接種をしていない人は接種するため、すべての人々に対しワクチン接種センターに赴くこと、さらに密集した場所を避けること、手をよく洗い、マスクを着用することを呼びかけた。約2年前にウイルスが流入した際に政府がとった(厳しい)措置に後戻りしないため、であるという。

イシュタイヤ首相はクリスマスに合わせてキリスト教徒とイスラーム教徒のパレスチナ人を祝福し、「占領が終わり、人々の恒久的な生存を可能にする主権および首都エルサレムを有する我々の独立主権国家が樹立され、これらの祭日が戻ってくることを祈っている」と述べた。

最初に戻る

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:内田かぐ美)
(記事ID:52057)