児童婚:「シリア女性協会」が女性を暴力から保護する法的環境の構築を目指す(3)
2022年01月06日付 その他紙


■暴力から女性を保護する時が来た…人々の声明を保護することは家族だけでなく政府の責任でもある

【スナック・シリアン・ドットコム】

ザクザク氏によると、シリアの法的環境は女性、特に女児や幼いうちに結婚を強制された女性を保護することができていない。同氏は女性を暴力、なかでも家庭内暴力から保護するための法律を制定する必要性を強調した。

同氏は女性運動のもっとも重要な支柱として「私的であることは政治的であることである」との考え方を挙げた。すなわち「ある女性の親戚との関係性は私的な関係性というものではなく、それは社会が生み出す政治や非保護的法律によって支配された関係性である」というのである。そしてシリアは、虐げられる女性に特化した法的な保護システムを創設するなどして現行の法律を改革することに取り組んでこなかったという。

同氏は自身が創立メンバ―の一人でもある「シリア女性協会」の存在に言及し、同団体が2021年に暴力から女性を保護するための法律の制定を目的とするキャンペーンを始動させたことを明らかにした。また2022年には各機関からなる連合との協力のもと、同様の法律が制定されるまでキャンペーンを継続する予定であるという。

(後略)

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52132)