レバノン:アウン大統領が共和国ムフティーと異例の会談 (3)
2022年01月30日付 al-Watan紙


■アウン大統領が共和国ムフティーと異例の会談、現行の危機から脱却するための協力の必要性を強調

【ダマスカス:本紙】

ウェブサイト「ナシュラ」は、この通知の内容に「軍メンバーに対する生活支援は彼らの業務体制を強化するとともに、業務における彼らの欠員を減じることができる」との見解が含まれていると報じた。さらにこれによって、「レバノン軍の構成員らは、安定のこれ以上の悪化に立ち向かうために、彼らに委任された治安維持任務に引き続きあたることができる」のだという。

ビクトリア・ヌーランド米国務次官によると、米国は昨年10月、レバノン軍向けに総額は6,700万米ドルにおよぶ追加支援金を供与することを発表した。

レバノン軍の司令官であるジョゼフ・アウン少将は同年11月にワシントンを訪問した際、自国で発生している経済危機が自国軍に多大な影響を与えており、指導層はこうした状況に対応するために多くの例外的措置を講じる必要にさらされていることを明らかにした。

さらに同将軍は、自国軍が「治安と安定を維持し計略にかかることを防止するため、決意と信念をもって任務にあたり続けている」と指摘し、彼らに対する国際的な支援を引き出すために際立った役割を果たしている在外居住者らを称えた。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52436)