イエメン:国連イエメン担当特使がサアダ拘置施設に対する有志連合の空爆を非難(3)
2022年02月17日付 al-Watan紙


■グルンドバーグ国連イエメン担当特使「有志連合によるサアダの拘置施設への攻撃は、過去3年においてイエメンで発生した最悪の事件」

【ダマスカス:本紙】

さらに国境なき医師団は、イエメン・サアダの中央拘置所を標的とし、自組織が「正当化できない空爆」したものが発生した事実を否認する手段は存在しない、と述べた。

これに先立ち、イエメンのアンサール・アッラー運動(蔑称:フーシー派)は一昨日、人々の苦難を緩和するため、ロシアに同運動に同国内の人道的問題の改善に向けてのビジョンを提供したことを明らかにした。

アンサール・アッラーのムハンマド・アブドゥッサラーム公式報道官はTwitter上で次のように述べた。「親愛なるロシア人たちが、同国の在イエメン大使を通じて、我々に人道的解決に向けてのビジョンを提供してくれた」。

さらに同ビジョンが「イエメンの人々の苦難を緩和することに加え、戦争を停止し、国連の後援のもとで政治プロセスに着手するための雰囲気を醸成すること」を目的としていることを指摘した。

アブドゥッサラーム氏は、アンサール・アッラーはこれに先立ち、ロシア大使から受け取った(ビジョンに関する)文書のコピーをハンス・グルンドバーグ国連イエメン担当特使に手渡していたことを示した。しかしその際のさらなる詳細について明らかにすることはなかった。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52772)