「キュロスの日」をめぐって逮捕者

2016年10月31日付 Iran 紙

【イラン・オンライン】「キュロス大王の日」に旧跡パサルガダエで多くのイラン国民同胞を集めて開かれた集会が、メディア上で大きな反響を呼んでいる。この集まりは同時に、さまざまな波紋や政治的シュプレヒコールを引き起こし、ついにシーラーズ検察はそれにかかわった複数の人物を逮捕したことを明らかにするまでになっている。

 イラン学生通信(ISNA)の報道によると、ファールス州中央一般革命検事のアリー・サーレヒー氏は、パサルガダエで金曜日に開かれた集会で不法行為に走った主だった者たちを逮捕したことを明らかにし、「これらの者たちの行動はそれ以前から、治安・諜報機関によって監視されていた」と述べた。

 同氏はさらに、「必要な捜査を行った上で、不法行為に走って〔体制が良しとするイスラーム的な〕価値観に敵対的なシュプレヒコールを叫んだ、この集会のリーダーたちを逮捕した」と付け加えた。

 検事総局の発表としてこの報道が伝えたところによると、シーラーズ検事は「これらの者たちに関する事件は立件された。彼らに対しては規則に従って、必要な法的対応が取られるだろう」と指摘した。


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翻訳者:SHN
記事ID:41931