道路住宅都市開発研究センター地震課長「テヘランの本日の地震は余震である」

2020年05月27日付 Jam-e Jam 紙

 道路住宅都市開発研究センター(BHRC)地震課長のアリー・ベイトエラーヒー博士は、「テヘランで数分前に発生した地震は、以前のダマーヴァンド地震の余震であるとみられる」と述べた。

【ジャーメジャム電子版】[事故部]アリー・ベイトエラーヒー博士はこの件に関して、ISNA(イラン学生通信)の取材に対し以下のように述べた。「この地震は以前のダマーヴァンド地震の余震とみられ、マグニチュードは4.0であった。」

 同氏はさらにこう続けた。「2020年5月8日[現地時間]のマグニチュード5.1のダマーヴァンド地震の余震としては最大のこの地震は、本日[現地時間5月27日]13時41分[現地時間]に震源の深さ12kmで発生した。」

 BHRC地震課長は、この地震がテヘラン市東側の市境から約40km、テヘラン市中心部から約60kmの地点で発生したと説明し、「この地震の規模からみて、テヘラン市の一部の地域では揺れが感じられたと推測される。また、一部地域では人々がパニック状態であったとの報告も受けている。」と述べた。

 同氏によると、2ヶ月間は余震が発生するおそれがあるとのことだ。


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翻訳者:HA
記事ID:49198