シリア:「アートは私たちを、曖昧模糊とした私たち自身の中の未知の世界にいざなう!」(1)

2021年03月03日付 その他 - Tishreen News 紙

■女性アーティスト、ヒヤーム・サルマーン氏、本紙に語る:「アートは私たちを、曖昧模糊とした私たち自身の中の未知の世界にいざなう!」(1)

【ティシュリーン紙:ジワード・ディユーブ】

女性アーティスト、ヒヤーム・サルマーン氏は、アートの魔力に出会わなければ、人生は色褪せた物足りないものであると言っている。と同時に、アートそのものに情熱と誠実さがなければ、それは人々の記憶に残らないことも認識している。
彼女は9年前に人生のプロジェクト「アルスム・フルミー(私は夢を描く)」を開始した。そしてラタキアの村々や街の若者たちが階段や建物の隅など温もりのない普段通り過ぎてしまうような場所に笑いと虹を与えるように、あるいはその場所が「語る壁」になるように働きかけた!

彼女は1986年からほとんどのアート展に出品している。さらに何度も、個展や、彫刻家の夫・マーヒル・アラーッデイーン氏とのデュオ展を開催し、「国際モーリッツブルグフォーラム/ドイツ・ドレスデン」にはゲストとして招かれたこともある。彼女の作品の多くは世界的な公的機関や世界中のファンが所蔵している。アーティストのヒヤーム・サルマーン氏は本紙に次のように語った。(インタビューを通して)彼女の魅力はますます増大した。

Q1:あなたの作品が日本で、自分用のあるいは贈答用の「ショール」として商品化されました!あなたのアートの試みにおけるこの転換・姿勢について教えてください。それはあなたに何をもたらしましたか?それをその後どのように築き上げたのでしょうか?

A1:小さなコミュニティから街へ、さらに国外のより広い地域に達するアーティスト作品の広がりは、非常に重要です。特に、私の3つの作品がいわゆる「惑星日本」でスカーフに変わったことは…。それは私にとって、まず第一に、絵画が美しい痕跡を残したということを意味します。その結果、絵画の需要と販売に繋がりました。それだけではありません。日本人にシリアのアートやアーティストを紹介する「YDYプロジェクト」から4つ目の作品を求められました。

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翻訳者:馬場響
記事ID:50749