エジプト:競争保護・反独占機構局長がオマーンの競争保護センター長官を歓迎(1)

2021年11月30日付 Al-Ahram 紙

■マフムード・ムムターズ競争保護・反独占機構局長がオマーン競争保護センター長官を歓迎

【n.p.:本紙】

エジプト競争保護・反独占機構局長のマフムード・ムムターズ博士は、スマートビレッジにある同機構本部でオマーン競争保護・反独占センター長官のザフラーン・ビン・サーリム・マフルーキー氏を迎えた。

会談は、広くは同様の競争機関、特にアラブ諸国の機関を含む他国政府機関との協力、競争分野におけるエジプトの試みの提示、当局の職員が獲得した知識の同種の競争機関のメンバーとの共有に関連し、競争保護・反独占機構の活動が目指す戦略的軸の一つを遂行する目的において行われた。

ムムターズ博士は、競争保護機構による設立以来の業績や2005年第3号法律の法的発展について言及したうえで、自由競争の規則の制定・適用、その発展に向けた取り組み、経済活動が実施される環境の改善、競争政策の普及およびその推進、全ての部門における独占行為との戦いにおける同機構の役割を精査した。また「法規定の効率的な施行」、「競争の自由を限定する法制や政策や決議の制限」、「競争文化の普及」、「各機関の能力向上」からなる4つの主要な柱に依拠する同機構活動の戦略を提示した。さらに同氏は、この戦略をエジプトビジョン2030やSDGs目標と関連付けたうえ、競争保護機構がこれらの国連目標の達成にどのように貢献するかを提示した。

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翻訳者:原実都姫
記事ID:51953