ハルハール県のヒグマ密猟者に禁錮27か月の判決

2023年07月03日付 Hamshahri 紙

 アルダビール州環境保護局長は、「ハルハール県におけるヒグマ密猟事件の主犯は、タアズィール刑〔罪人の矯正を目的に、裁判官が自らの裁量によって刑罰を決めることのできる裁量刑で、イスラーム法に具体的な刑罰が定められていない犯罪に対して適用される〕による禁錮27か月の判決を言い渡された」と述べた。

【ハムシャフリー電子版】アルダビール州環境保護局長のハサン・ガーセムプール氏は、「ハルハール県ハシュジーン地区のある村でメスのヒグマを狩った密猟者の事件は司法当局に送致され、捜査が行われたのち、タアズィール刑による禁錮27か月の判決が下された」と述べた。

 同氏は付け加えて、「環境保護局は州の司法機関の協力のもと、野生動物のあらゆる密猟、違法な捕獲、殺害に厳しく対応し、このような行いをする者には最も厳格な法的および刑事的罰を科すこととなる」と話した。

 同氏は国民に対し、野生動物と遭遇したとき、または商人や密猟者による違法な狩猟を目撃したときは、その案件をダイヤル1540通報システムに通報するか、もしくは各県の環境保護局に報告するよう求めた。


ソース:YJC通信


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翻訳者:KM
記事ID:55949