パレスチナ:イスラエル占領軍がベドウィン集落の学校を取り壊す(1)

2023年08月17日付 al-Quds al-Arabi 紙
アイン・サーミヤ校 - (SNSからの画像)
アイン・サーミヤ校 - (SNSからの画像)
■イスラエル占領軍がヨルダン川西岸地区中部にEUの支援で建設されたパレスチナ人の学校を取り壊す(動画)

【ラーマッラー:アナトリア通信】

イスラエル占領軍は木曜日、(パレスチナ自治区の)C地区に無許可で建築されたことを口実に、ヨルダン川西岸地区中部にあるラーマッラー市東部のパレスチナ人の学校を取り壊した。

パレスチナ教育省は、アナトリア通信が入手した声明の中で、「イスラエル当局は、ベドウィン集落に住む多くの生徒たちにいろいろな教育サービスを提供しているラーマッラーおよびアルビレ教育総局のアイン・サーミヤ校を取り壊した」と述べた。

同省は、「新学期が近いこの時期に、ベドウィン集落の生徒たちから教育の権利を剥奪する行為」と糾弾した。 

また「この挑発的な行為が、教育を受ける権利を保障する数々の国際的な決定を含む、国際法や人権条約に違反していることは明白である」と付け加えた。

そして、「このような敵対的な措置は、自宅や学校が破壊されている地域に住む生徒たちが抱える困難な教育状況をますます深刻化させる」と続けた。

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翻訳者:檜山彩名
記事ID:56168