シリア:ユネスコ国内委員会会議で教育、文化、科学の分野における取り組みについて議論(2)

2023年07月26日付 その他 - シリア国営通信 紙

■ユネスコ国内委員会の会議で教育、文化、科学の分野における地域的・国際的な参加の活性化を議論

【シリア国営通信:ダマスカス】

同委員会委員長である教育大臣のダーリム・タッバーア博士は演説のなかで、委員会活動の重要性や、教育、文化、科学の分野における地域的・国際的な参加を活性化させることにならび、それをコミュニティ活動やユネスコが発表した奨学金プログラムやコンテストに若手スタッフが参加する機会の改善に反映させる必要性を強調した。

さらにタッバーア氏は、バッシャール・アサド大統領のビジョンに従った高等教育への自身の関心について言及し、高等教育における参加型の作業のほか、国家高等教育戦略を通じたその発展に焦点を当て、職業教育に集中することを明らかにした。またシリアの有形・無形遺産を保護・保全するための取り組みの必要性にならび、教育変革のための国家戦略、さらには持続可能な開発に向けたその影響がおよぼす重要性について指摘した。

一方同委員会の副委員長である高等教育科学研究大臣のバッサーム・イブラーヒーム博士は、「教育は幹部層の輩出のみを目的とするものではなく、科学研究を通じて社会を発展させ、その構成員に奉仕するものである」と指摘し、技術・職業教育と労働市場におけるその役割の重要性を述べた。

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翻訳者:浪内紫雲
記事ID:56284