エジプト:スリランカ大使一行のイスマイリヤ訪問 (2)

2023年09月02日付 Al-Ahram 紙
会談の一場面
会談の一場面
■投資の機会を提供し、フリーゾーンの視察を案内… イスマイリヤ商工会議所所長とスリランカ大使の会談のハイライト

【カイロ:サルマー・ワルダギー】

そして(シャーフィイー会長は)、エジプトとスリランカの強固で歴史ある交流関係の深さを称賛し、スリランカ政府と提携して、(両国が)観光分野でさらなる協力関係を構築する必要性を強調した。

マリモト・カルバリヤ駐カイロ・スリランカ大使はあいさつの中で、長年にわたるエジプトとスリランカの深い外交関係を取り上げた。そして、スリランカ第2の都市キャンディにあるアフマド・ウラービー・パシャ邸を改装した彼の名を冠した博物館や、彼の名前に由来する多くのマドラサ(イスラーム教育の学校)が両国間の伝統的な友好関係を明確に物語っていると指摘した。

大使は、今後、エジプトとスリランカの商工会議所間で多くの議定書を締結し、両国の貿易が一層拡大するために真剣に取り組む意向を示した。

そしてエジプトの美しさにも触れ、「エジプトは美しい国です。国民は心優しくフレンドリーです。ここでは誰とでも会話をすることができます。エジプト政府は私たちのためにあらゆる便宜を図り、温かく迎えてくれています」と謝意を示し、「外交コミュニティは大きな尊敬の念と相互理解にあふれている。我々は両国民間のさらなる協力と関係の強化を望んでいる」と述べた。

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翻訳者:星野 明里
記事ID:56301