エジプト:政府に対して、ガザのパレスチナ人への支援や連帯を求める声が高まる(2)

2023年10月10日付 al-Quds al-Arabi 紙
ラファフ検問所は、イスラエルが直接管理していない、ガザ地区の唯一の検問所であり出入り口である。同検問所は基本的に人の出入りに使われている。

月曜日(9日)、カイロ・アメリカン大学の学生数十人がパレスチナ人民との連帯を示すデモを実施し、イスラエルの諸行為を非難した。

デモ隊は、イスラエルによるパレスチナへの侵略の停止を要求し、イスラエルによるパレスチナ人民の権利の蹂躙を非難するプラカードを掲げた。

また、デモ隊は以下のようなシュプレヒコールを繰り返した。「パレスチナよ、我々の血と魂をもって汝に贖わん」、「パレスチナを解放せよ」、「パレスチナ人民に自由を」などである。

エジプトは1979年にアメリカによる仲介の下、イスラエルとの和平協定に署名した最初のアラブ諸国であり、この協定はキャンプ・デービッド合意として知られる。だが、協定にかかわらず、エジプト人民の立場としては同国との和平と関係正常化を拒否している。


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翻訳者:萩野穂高
記事ID:56468