イスラエル新外相:我々はイランに対する第三次世界大戦のさなかにある

2024年01月03日付 al-Quds al-Arabi 紙
■イスラエル新外相:我々はイランに対する第三次世界大戦のさなかにある

【エルサレム:アナトリア通信】

イスラエルの新外相イスラエル・カッツは、同国がイランに対する「第三次世界大戦」のさなかにあるとみなしており、イランの核兵器開発を非難した。

ニュースサイト「イスラエル24」の火曜の報道によると、カッツ氏の発言は、現在はエネルギー大臣に就任しているエリ・コーヘン前外相から職務を引き継いだ際に出された。

カッツ氏は「我々はイランとイスラーム過激派に対する世界大戦のさなかにある」と発言し、また、「我々は痛ましく、厳しく、しかし国全体が最大限の努力を果たす希望に満ちた瞬間を経験している」と加えた。

続けて、10月7日以降、ガザ地区に監禁されているイスラエル人捕虜について言及し、「外相として、私と外務省の最優先事項は、拘束されている人々が家に戻ることである」と述べた。

外相は「イランの核兵器獲得競争は、現在より激しく続いている」と主張し、「イランがこの地域に築いた戦線は、イスラエルとその資産に対するものだけでない。これは現代的手段を用いた第三次世界大戦であり、我々は世界の最前線にいる」と発言した。

2023年10月7日にイスラエルがガザ地区に対する戦争を始めて以来、米国は「戦争が地域紛争に拡大することを防ぐ」国際的な取り組みを主導している。


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

同じジャンルの記事を見る


翻訳者:進藤蘭
記事ID:57075