ストラトニケイアの2発見、2023世界の十大考古学発見の1つに

2024年01月05日付 Cumhuriyet 紙

文化観光省の後援でパムッカレ大学の人類・社会学部考古学学科の教員ビラル・ソーウト教授を筆頭に実施されたストラトニケイア古代都市発掘作業における2つの発見は、2023年の十大考古学発見の一つとなった。

パムッカレ大学人類・社会学学部考古学学科の教員ビラル・ソーウト教授の指導下でストラトニケイア古代都市において実施された発掘作業で重要な発見が得られた。

文化観光省の後援で行われた発掘作業が、2023年の十大考古学発見の一つとなったことがわかった。

■2つの重要な発見は次の通り

テルプシコラーに関連した像:ローマ浴場跡の一角、フリギダリウムでの発掘作業で見つかったこの像は、古代のムーサの一人であるテルプシコラーに関連している。この像はダンスを表現しており、紀元後2世紀中頃にまで遡る。

子どもの足跡:ローマ浴場跡での発掘作業で見つかった煉瓦に付いていた子どもの足跡は、紀元後2世紀のものである。この足跡は、それぞれ年齢の異なる3人の子どものものであり、重要な考古学的発見として評価されている。
 
これらの発見は、ストラトニケイア古代都市のローマ帝国期における重要な建築物の一つであるローマ浴場跡において行われた発掘作業により見つかった。また、これらの発見はトルコの考古学研究において2023年の重要な成果の一つとなった。


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翻訳者:関口ひなた
記事ID:57085