原油価格:イスラエルによる攻撃の影響で3%上昇 

2024年04月19日付 al-Quds al-Arabi 紙
■イスラエルによるイラン攻撃の報道を受け、原油価格が3%高騰

【ニューヨーク:ロイター通信】

イスラエルのミサイルがイランの施設を攻撃したと報道される中、金曜日(19日)、原油価格は1バレル当たり3ドル高騰し、中東の石油供給に混乱が生じる可能性への懸念が高まった。

標準契約は3ドル以上上昇した後、わずかに反落した。

グリニッジ標準時午前2時までにブレント原油先物は2.63ドル(3%)上昇し、1バレル=89.74ドルとなった。 最も活発な米国WTI原油契約は2.56ドル(3.1%)高騰し、1バレル当たり84.66ドルとなった。

ABCニュースは、イスラエルのミサイルがイランの施設に着弾したとの米当局者の発言を伝えた。

イランのファルス通信は、イランの都市イスファハーンの空港近くで爆発音が聞こえたと報じたが、原因はすぐには分からなかった。イスファハーン州には、イランのウラン濃縮計画で最も重要な位置を占めるナタンツ核施設を含む、イランの核施設が数多くある。

CNNは、複数の航空便がイラン領空上で目的地変更されたと報じた。


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

同じジャンルの記事を見る


翻訳者:吉田最音
記事ID:57737