レバノン:ベイルートでアラブ映画祭開幕、パレスチナが名誉ゲスト
2026年07月20日付 al-Quds al-Arabi 紙
■ベイルートでアラブ映画祭開幕…パレスチナが名誉ゲスト
【ベイルート:本紙】
「ナーディー・リクル・ナース(A Club for All)」が主催する第17回アラブ映画祭では、パレスチナが名誉ゲストを務める。
長編映画部門では、月曜日にダール・アル=ニムルで上映された映画『パレスチナ36』がオープニングを飾った。映画祭は今月25日まで続き、最終日にはスルソック美術館でジアード・ラフバーニーをたたえる特別企画が行われる。同企画では、主催団体が制作した30分間のドキュメンタリー映画も上映される。
映画祭では、長編・短編を合わせて71作品に及ぶ充実したアラブ映画が上映され、アラブ各地から幅広い参加がある。
パレスチナからは「パレスチナ・ラボ」の創設者ハンナ・アタッラー氏が参加し、『パレスチナ36』を観客に紹介したほか、短編映画部門の審査委員長も務める。
(中略)
今年のアラブ映画祭は、レバノン国内の3都市で開催される。
ベイルートではダール・アル=ニムルとスルソック美術館の2会場で作品が上映される。
シドンではイシュビーリーヤ劇場が上映会場となり、トリポリでもマルサ劇場で一部の作品が上映される予定である。
(後略)
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翻訳者:鈴木彩乃
記事ID:61411