UAE:「平和評議会」へのトランプ氏の招待を受諾

2026年01月20日付 al-Quds al-Arabi 紙

■UAE外相:大統領がガザの「平和評議会」へのトランプ氏の招待を受諾した

【UAE:アナトリア通信】

アラブ首長国連邦(UAE)は火曜日、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領が米国のドナルド・トランプ大統領からの「平和評議会」への参加要請を受け入れたと発表した。

UAEのアブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン外相は声明で、「連邦大統領が、米国からの『平和評議会』参加の招待を受諾した」と述べた。

またこの決定について「トランプ大統領がガザのために提示した和平計画を全面的に実施することの重要性を反映するものであり、それはパレスチナ人民の正当な権利を実現するうえで不可欠である」との見解を示した。

イスラエルは2023年10月8日、米国の支援のもと、ガザで2年間にわたるジェノサイド戦争を開始した。その結果、その多くが子どもと女性である、パレスチナ人7万1,000人以上の死者と17万1,000人を超える負傷者を出した。

トランプ大統領の計画に基づき昨年10月10日に停戦が開始したが、イスラエルはこれを日常的に破り、その結果466人のパレスチナ人が死亡し、1,294人が負傷したほか、広範な物的被害が生じた。

UAE外相は、「UAEは平和評議会の任務に効果的に貢献し、すべての人々のための協力、安定、繁栄を支援する用意がある」との意向を表明した。


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翻訳者:佐藤百合香
記事ID:61505