シリア:「タダームン虐殺事件」容疑者アムジャド・ユースフの逮捕を発表
2026年04月24日付 al-Quds al-Arabi 紙
■シリア当局がタダームン虐殺事件の第一容疑者アムジャド・ユースフの逮捕を発表
【ダマスカス:本紙】
シリアのアナス・ハッターブ内務大臣は金曜日、2013年に首都ダマスカスで起きたタダームン地区虐殺事件の「第一容疑者」であるアムジャド・ユースフの逮捕を発表した。
ハッターブ氏はプラットフォーム「X」上の自身のアカウントでの投稿で、「タダームン虐殺事件の第一容疑者である犯罪者アムジャド・ユースフは、厳重かつ安全な作戦ののちに我々の拘束下に置かれている」と述べた。
2013年4月16日、放逐された旧政権の軍はダマスカス・タダームン地区の虐殺において41人の市民を殺害し、彼らを大きな穴に投げ入れた。そしてのちに同地域では人骨が発見された。
2022年4月27日、英紙『ガーディアン』が、政権に近しい民兵の兵士によって流出されたものだとする動画を公開した。この動画には、政権の軍事情報局に属する「第227支部」が、少なくとも41人を殺害し、タダームン地区で彼らの遺体を焼却する様子が映し出されている。
(後略)
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翻訳者:東郷綾乃
記事ID:62000