エジプト:アル・アハリとチュニジアのエスペランスがそろって大会を去る

2026年04月25日付 al-Quds al-Arabi 紙

■クラブW杯1次リーグを終え、アル・アハリとエスペランスは敗退…アル・ヒラルは決勝トーナメント進出を懸けてパチューカ戦に臨む

【本紙】

クラブ・ワールドカップの1次リーグ全日程が終わり、エジプトのアル・アハリとチュニジアのエスペランスはそろって大会から姿を消した。残るサウジアラビアのアル・ヒラルは、金曜日にメキシコのパチューカと対戦し、勝利してレアル・マドリード、あるいはザルツブルクとともにベスト16へ進むことが求められている。

一方、モロッコのウィダードとUAEのアル・アインは、それぞれユヴェントスとマンチェスター・シティに2敗を喫してすでに敗退しており、両者の直接対決は、この大会における「もっとも振るわなかったチーム」がどちらかを決める一戦となる。

そのようななかで、アル・アハリとエスペランスはともに健闘を見せた。両チームは高い技術力と強い闘志を示した一方で、この種の大会で求められるフィジカル・コンディションと質の高い補強の不足も浮き彫りになった。こうした大会では長い息で戦い抜く力が不可欠になる。

それでもアル・アハリは、インテル・マイアミとポルトを相手に引き分けを収めた。エスペランスもまた、ロサンゼルスFCに対して歴史的勝利を挙げた一方で、フラメンゴとチェルシーには敗れた。

アル・アハリは、ポルト戦で勝ち抜けるために2点が必要だった。実際には4点を挙げたが、同じく4失点を喫し、引き分けに終わって敗退した。この結果については、初戦でインテル・マイアミと引き分けたことも含めれば、大きく名誉ある結果だと評価する声もあった。

(後略)


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翻訳者:飯田悠斗
記事ID:62038