パレスチナ:イスラエル人入植者らがラーマッラー北西の村に侵入し車両2台を焼却

2026年06月02日付 al-Quds al-Arabi 紙

■ヨルダン川西岸でイスラエル人入植者が車両を燃やし、人種差別的なスローガンを書く

【ラーマッラー:本紙】

火曜日未明、イスラエル人入植者らが、占領下のヨルダン川西岸地区中部に位置するラーマッラー市北西のウンム・サファー村に侵入し、その際パレスチナ人所有の車両2台に放火したほか、人種差別的なスローガンを書き残した。

複数の地元筋によると、真夜中過ぎに入植者の集団が同村の中心部へ侵入し、パレスチナ人住民が所有する車両2台に放火した。その結果、2台は炎上し物的損害がもたらされた。

同複数筋はさらに、入植者らは村内の住宅の壁やドアのいくつかに、ヘブライ語で人種差別的なスローガンを書き残し、その後その場から逃走したと明らかにした。

同複数筋によると、ウンム・サファー村は、この地域のパレスチナ人の土地に建設された入植地・入植拠点からやってくる入植者らによって行われる攻撃に、頻繁にさらされている。

(後略)


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

同じジャンルの記事を見る


翻訳者:東郷綾乃
記事ID:62238