高校進学統一試験で昼食配布、希望しない場合は別会場へ
2026年06月09日付 Milliyet 紙
国民教育省が実施する高校進学システム(LGS)における共通試験にて、保護者の同意を得た92万4191人の学生に初めて昼食パックが配られる。
LGSにおける共通試験は、6月13日(土)、国内81県920郡にて、4244の会場で102万2104人の学生が参加する。国外でも8カ国11の試験会場にて554人の学生が参加し、計102万2658人の受験生が参加して試験が実施される。
◾️初の試み
教育省により今年行われる試験では、受験生に初めて文系・数理試験間の休憩で昼食パックが配布されることが決定した。この昼食は栄養補給の必要を満たし、試験への不安を和らげつつモチベーションを高めることを目的とし、ドライフルーツ入りのオートミールバー、くるみ、干し葡萄、水から成る。
共通試験では申請期間の際にe-Okulシステムを通じて申請した保護者の子どもたちに配られる昼食パック利用者数が明らかになった。
この中で国内外で試験を受ける102万2658人の学生中約91%に昼食パックが配布される。こうして92万4191人の学生は、二つの試験間に昼食パックを利用することになる。
◾️昼食パックの申請状況に応じて試験会場を配置
国民教育省は、昼食パックを利用する学生を、その要請状況に応じて試験会場へ配置した。昼食パックを希望しない学生数が40人未満である郡では、これらの学生は、昼食パックを希望する学生と同じ建物であるが異なる教室にて試験を受ける。
こうして昼食パックを希望する学生と希望しない学生は異なる建物または教室で試験を受けることになる。
国外で試験を受ける学生に対しても、水を除いて昼食パックが試験用紙と共に送られることが決定された。
この記事の原文はこちら
翻訳者:宮本 丞
記事ID:62267