ドイツ右派党「トルコ人の数を減らさなくてはならない」

2026年06月10日付 Hurriyet 紙

ドイツで日々得票数を増やしている野党極右政党の「ドイツのための選択肢(AfD)」党のテューリンゲン州ビョルン・ヘッケ州代表は、ドイツに住むトルコ人を標的にした。

先週、あるポッドキャスト・プログラムにゲスト参加したヘッケ氏は、インタビューの際にドイツへの移民は直ちに停止される必要があると述べ、ドイツに長期間住んでいるトルコ人が文化的な意味で相容れないと主張し、「ここに住んでいるトルコ人の数は大幅に減らすべきである」と述べた。ヘッケ氏の「自分の国に戻れ」との発言はドイツ国内で反発を呼んだが、番組の司会者であるベン・ベルント氏にも批判が集まった。ベルント氏は極右政治家に長時間「発言の場を設けた」と批判されたが、当人は「私の目的は人々をありのままに見せることだ」と言って自らを擁護した。

◾️世論調査で一位

世論調査会社INSAが公開した最新の世論調査の結果によると、アリス・ワイデル氏率いるAfDの支持率が29%に上昇し、ドイツで一位の地位を得ていた。


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翻訳者:林 綾奈
記事ID:62269