CHPオゼル派、新党結成か?

2026年06月16日付 Cumhuriyet 紙

共和人民党(CHP)の指導者オズギュル・オゼル氏は、「新党結成」と噂されていることに関して話した。オゼル氏は「我々はBプランとしてこれを行わねばならない。7月26日までに党大会を行えなければ政権は共和人民党を選挙に出馬させない可能性がある。我々はこれに対し準備しなければならない」と述べた。

「絶対的無効」判決の後、共和人民党では新党に関する議論が続いている。

共和人民党の選出された党首であるオズギュル・オゼル氏は、新党設立の噂について注目を集める発言を行った。

ジャーナリストのデニズ・ゼイレキ氏は、YouTubeの配信にてオズギュル・オゼル氏と行った対談について説明した。

◾️「7月26日までに党大会を行えなければ…」

オゼル氏は、新党に関する質問に関して、「我々はBプランとしてこれを行わなければならない。7月26日までに党大会を行えなければ、政権は共和人民党を選挙に出馬させない可能性がある。我々はこれに対し準備しなければならない。」と説明した。

共和人民党指導者のオゼル氏は、「この党を作り変え、あるいはこの党を掌握することは、『絶対的無効』問題や私たちとの闘いとは一切関係ない。共和人民党を選挙に参加させない試みに備えて採られた予防措置である」と述べた。

デニズ・ゼイレキ氏も「共和人民党を選挙に出馬させない可能性により、その党も準備されたようだ。党本部も、地方組織も…ゴーサインが出れば表に出てくるだろう。」と情報を共有した。

◾️新党をめぐる発表

共和人民党会派のムラト・エミル副代表は、昨日トルコ大国民議会で新党に関する噂について発表を行い、「我々はここにいる。党内で戦い、党大会を要求し、『正義』、『法制度』、『法律』と唱え続ける所存だ。しかし共和人民党の何百万もの、国民が希望を託す党幹部陣として、あらゆる選択肢を、もちろん言うまでもなく我々の頭の隅と交渉の片隅に保持しており、そうし続けるつもりである。」と述べた。


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翻訳者:宮本 丞
記事ID:62302