ボルの鉱山で事故、捜査続く

2026年06月17日付 Milliyet 紙

メンゲン郡ギョクチェス地域の石炭鉱山において、朝、未だ原因不明の崩壊が発生した。通報によって事故現場に救急隊、軍警察、消防隊、災害緊急事態対策庁(AFAD)が出動した。

ボル県のメンゲン郡において、石炭鉱山が崩壊した。従業員のムハメット・オズクルさんが崩壊に巻き込まれた。従業員を救助するために救助隊が取り組んでいる。

トルコ石炭協会に関連する救助隊もこの地域へ派遣された。

■1月に活動が停止された

ボル県知事府は、メンゲン郡に属するギョクチェス地域の石炭鉱山で発生した崩落に関して会見を行った。会見では、「2026年6月17日水曜日午前8時32分に、当県のメンゲン郡ギョクチェス地域にあるヤナル・エルマス鉱業会社の敷地内で崩落が発生したという通報があった。発生した事故では1名の従業員が崩落に巻き込まれたとの情報があり、通歩を受けて直ちに事故現場へAFADチームをはじめとする消防隊、救急隊、軍警察が派遣された。捜索・救援活動は、メンゲン郡知事府の調整の下、集中的に細心の注意を払って行われています。ヤナル・エルマス鉱業は、認可済みの民間企業であり、関連省庁によって行われた調査の結果、メンテナンスと崩落防止に関する活動を除き、2026年1月22日付で法執行機関により活動停止とされた。事件に関して行政と司法の手続きが始められ、あらゆる面から事件に関して追及が行われている。」と述べた。

■煙の排出が開始

ボル県のメンゲン郡に属するギョクチェス地域において、ムハメット・オズクルさんが閉じ込められた崩落事故が発生した鉱山で、火災も発生したことが判明した。ゾングルダクから来たトルコ石炭協会の救助チームは、炭鉱を覆っている煙を排出するために活動を開始した。煙の排出に続いてオズクルさんへの到達に向けて作業が進められることがわかった。


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翻訳者:林 綾奈
記事ID:62307