イスタンブル、地下鉄網整備すすむ

2026年06月17日付 Hurriyet 紙

交通・インフラ省のアブドゥルカーディル・ウラルオール大臣はハルカル−イスタンブル空港−ガイレッテペ線のハルカル–アルナブトキョイ間の工事が完了したと発表した。トルコ最長の環状メトロ線の最終区間は6月19日にエルドアン大統領の臨席のもと、営業が開始される。

アブドゥルカーディル・ウラルオール大臣は、ハルカル−イスタンブル空港−ガイレッテペ線のハルカル–アルナブトキョイ間の最終区間の工事が完了したと明らかにした。

ウラルオール大臣は「トルコ最長の環状メトロの最終区間は、6月19日に営業を開始する。」と述べた。開業式典にはエルドアン大統領も出席する。

同大臣は、ハルカル−イスタンブル空港−ガイレッテペ線のメトロプロジェクトは、イスタンブル空港−ガイレッテペ線とハルカル−イスタンブル空港線の二つの区間として計画されたと明らかにし、「イスタンブル空港−ガイレッテペ線はキャウトハーネ−イスタンブル空港の区間を2023年1月22日に、キャウトハーネ−ガイレッテペ間を2024年1月29日に営業開始した。ハルカル−イスタンブル空港間については、カルゴターミナル–アルナブトキョイ間(全長14km、車両基地への接続線を含む)は2024年3月19日に営業開始した。」と述べた。

◾️21.75kmに及ぶハルカル−アルナブトキョイ間の工事が完了

ハルカル−アルナブトキョイ間(21.75km)の工事が完了したと述べたウラルオール大臣は、以下のように語った。

「この区間の工事を完了させ、ハルカル−イスタンブル空港−ガイレッテペ線・メトロプロジェクトの名の下で、全区間を地下区間とするメトロ分野ではトルコ最長・最速であり、世界でも最長距離のメトロの一つである69kmに及ぶ環状メトロ線を完成した。この一環で、ハルカル−アルナブトキョイ間では、イブン・ハルドゥン大学駅、カヤシェヒル駅、オリンピヤットキョイ駅、ハルカル・スタジアム駅、そしてハルカル駅の営業が開始される。」

◾️ハルカル−ガイレッテペ間は57分に短縮

ウラルオール大臣は、メトロ線の全区間の営業が開始されることで、ヴェズネジレル-スルタンガーズィ-フェネルテペ線とはイブン・ハルドゥン大学駅で、バクルキョイ-キラズル-バシャクシェヒル-カヤシェヒル線(M3)とはカヤシェヒル駅で、アタキョイ-イキテルリ-オリンピヤット線(M9)とはオリンピヤットキョイ駅で、カバタシュ-メジディエキョイ-マフムトベイ-バフチェシェヒル-エセンユルト線(M7)とはハルカル・スタジアム駅で接続すると述べた。

ハルカル駅ではマルマライ線とも接続すると述べたウラルオール大臣は、以下のように続けた。

「これら路線間の接続により、ハルカル-イスタンブル空港間の移動時間は30分に、ハルカル-ギョクテュルク間は43分に、ハルカル-キャウトハーネ間は54分に、ハルカル-ガイレッテペ間は57分に、クチュクチェクメジェ-ケメルブルガズ間は50分に、バシャクシェヒル(メトロケント)-キャウトハーネ間は48分に短縮される。」


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翻訳者:伊藤颯汰
記事ID:62308