外務大臣がケニア副大統領と会談し、戦略的パートナーシップの強化と地域問題における連携について協議
【サマル・ナスル】
バドル・アブドゥルアーティー外務・国際協力・在外エジプト人担当大臣は、カンパラで開催されたアフリカ連合ソマリア支援安定化ミッションの部隊派遣国による第2回臨時首脳会議の参加に合わせて、ケニアのキトゥレ・キンディキ副大統領と会談した。
アブドゥルアーティー大臣は、エジプトとケニアを結ぶ戦略的パートナーシップにおいて、両国関係が経験している目覚ましい発展を高く評価した。2026年5月のアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領のケニア訪問はその頂点といえる。そして、二国間関係に見られるその勢いを土台とした取り組みを継続し、経済・貿易・投資協力を強化する意欲を確認した。また、様々な分野、とりわけ灌漑分野、水資源管理、インフラ、港湾、道路、橋梁、運輸、物流・工業地区、経済特区の面において、ケニアとの協力を拡大することへの期待を表明した。さらに、アフリカ大陸で開発事業を実施してきた際に培った経験を踏まえ、エジプト企業がケニア市場における有望な投資機会を活用するよう促すとともに、両国合同委員会の8回目となる会合を開催することへの期待を示した。
同様に会談では、「アフリカの角」地域およびアフリカ大陸の最新情勢がテーマとして取り上げられた。
また両氏は、アフリカ連合ソマリア支援安定化ミッションのための十分かつ持続可能な資金を確保すべく、国際パートナーとともに取り組みを継続することの重要性を強調した。さらに、アフリカ連合ならびに地域的・国際的なフォーラムにおいて両国間の連携と協議を継続することを確認した。それによって、平和・安全・安定を強化し、アフリカ大陸における開発と統合の努力を支援するためである。
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翻訳者:新堀恭平
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