シリア:ジュースィーヤ国境通行所経由で15万人が帰還
2026年08月04日付 その他 - alSharq-alAwsaat 紙
■シリア:年初以降、レバノンとのジュースィーヤ国境通行所経由で15万人が帰還
【ダマスカス:本紙】
シリアTVが報道したところによると、シリア国境通行所・税関総局は月曜日(3日)、通行所で活発な往来が続くなか、年初以降、出入国者合わせて約62万5千人がレバノン国境にあるジュースィーヤ国境通行所を通過したと発表した。
シリアTVは、同総局の話として、通行所の職員らは通行者へのサービス提供、各種手続きの迅速な処理、出入国の円滑な流れの確保に引き続き取り組んでいると報じた。
同総局は、同じ期間にジュースィーヤ国境通行所が、自発的に帰国したシリア国民約15万人を受け入れたと付言した。そのうえで、帰国者の入国手続きの円滑化や、秩序立った安全な受け入れに必要なサービスの提供について言及した。
ジュースィーヤ国境通行所でこれらの数字が記録される一方、年初以降に約170万人の出入国を記録したレバノン国境沿いのジュダイダト・ヤーブース国境通行所においても、活発な往来がみられる。
先だって国連高等難民弁務官事務所は、2025年の間にシリア人約130万人が出身地域に帰還したと発表し、帰国する人の数が2024年と比べて約3倍に増加したと指摘していた。
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翻訳者:大森耀太
記事ID:62626