MHPユルドゥズ副党首「デミルタシュも[恩赦]法の対象」

2026年08月12日付 Cumhuriyet 紙

民族主義者行動党(MHP)の副党首であるフェティ・ユルドゥズ氏は、Habertürk(テレビ局)の生放送にメッセージを送り、「セラハッティン・デミルタシュ氏は(恩赦)法の対象」であると言及した。

「枠組み法」はトルコ大国民議会本会議で採択された。

この法律が適用される人物の中に、拘束されている旧人民の民主主義党(HDP)の元共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏が含まれているのかどうかについて、様々な見解が示された。

旧人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ元共同党首の弁護士であるマフスニ・カラマン氏はSNSアカウントで「デミルタシュ氏とその友人たちは法律の適用範囲内であるトルコ刑法第302条のみに基づいて拘束されている。この改正法が施行されれば、彼らの釈放についての法的な疑義はない」と投稿した。

記者のアリシェル・デレキ氏は、Habertürkのテレビ番組で「PKKに所属する兄のヌレッティン・デミルタシュ氏は帰ってくるが、セラハッティン・デミルタシュ氏の状況は不透明だ」と述べた。

デレキ氏は、このコメントについて、民族主義者行動党のフェティ・ユルドゥズ副党首から自分宛てにメモが送られてきたことを明かし、デレキ氏は以下のように述べた。

「私は放送の中でデミルタシュ氏の状況について言及した。『PKKに所属する兄のヌレッティン・デミルタシュ氏は戻ってくるが、セラハティン・デミルタシュ氏の状況は不透明だ』と述べた。フェティ・ユルドゥズ氏は、これに関し、Habertürkの放送にメッセージを送り、『セラハティン・デミルタシュは法の適用対象だ』と述べた。」


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翻訳者:伊藤颯汰
記事ID:62663