イェニ(新)党の名前はかわるのか?
2026年09月15日付 Cumhuriyet 紙
イェニ(新)党は、最高裁判所共和国主席検察局が名称を変更するよう送ってきた通達を受けて、憲法裁判所がこの件に関する決定を下すまで、党名の変更は行わない予定である。イェニ党指導部は、2つの政党間の名称が似ていることが政党法で規定される「混同」の範囲には含まれないと述べ、両党の略称も同一ではないと指摘した。
革新党が名称の類似性について申し立てを行った後、最高裁判所共和国主席検察局がイェニ党に対して党名を変更するよう与えた期限が切れる中、イェニ党はこの過程に関する今後の方針を明確にした。
入手した情報によると、イェニ党は現段階では党名を変更しない。
◾️憲法裁判所の決定を待つ
イェニ党の指導部らは、両党間には名称の類似性はなく、「イェニ党」という名称が政党法の「不使用の政党名」という項目名をもつ第96条で規定された「混同」の範囲には含まれないとし、両党の略称も同じではないと主張して、最終的な決定機関である憲法裁判所が決定を下すのを待つ予定である。
主席検察局は、9月18日に終了期限が過ぎた後、イェニ党に対して、当該違反を是正するよう2820号法第104条に基づく警告を出すよう憲法裁判所に要請する。
憲法裁判所は、6216号「憲法裁判所の設置および審理手続に関する法律」第53条第1項に従い、イェニ党に対して、この件について弁明を行うための期間を与える。
最高裁判所は、党の弁明を受けた後、違反があると認定した場合、違反を是正するため、イェニ党に関する警告決定を出すことができる。
警告決定が出される場合、イェニ党は党名を変更しなければならない。イェニ党指導部は、憲法裁判所が警告決定を出すことを予想していないが、警告決定が出される場合には党名を変更すると述べている。
党指導部らは、憲法裁判所の決定が11月に開催される予定の第1回党大会より前に出される場合には、設立者委員会の決定によって党名を変更することができ、第1回党大会後に決定が出される場合には、臨時党大会を招集する可能性を指摘している。
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翻訳者:小玉桃子
記事ID:62808