科学省、“学生結婚”のための融資政策を発表
2011年10月29日付 Mardomsalari紙

 科学省の学生問題庁長官は、大学院の学生、特に奨学生向けに、500万トマーン〔約36万円〕を上限とする結婚ローンを提供することを発表した。

 マフムード・モッラーバーシー氏は、イラン学生通信(ISNA)とのインタビューのなかで、学生結婚をめぐる問題〔の解決〕のための科学省による融資制度について、「イマーム・レザー友愛基金が始まって以来、各大学は結婚ローンを必要としている学生に対してこの基金のことを紹介しているが、〔こうした制度がある〕にもかかわらず、〔今回の融資制度の発足によって〕結婚ローンを必要としている修士課程や博士課程の学生、特に奨学生に対して〔新たに〕500万トマーンを上限とする融資が提供される予定だ」と語った。

 同氏はまた、既婚学生に対してすべての州で「友愛住宅」が提供されることも明かし、「このことに関し、学生は約1000万トマーン〔約72万円〕を支払うことになる〔=既婚学生は低価格で住宅を手に入れることができる〕。また、学生には2000万トマーンの融資も行われる」と述べた。

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(翻訳者:8409088)
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