国会前で患者らが集会
2013年07月15日付 Mardomsalari紙

 免疫機能に障害を持つ患者らが、この病気の治療薬の狂乱的な高騰に抗議して、国会前で集会を開いた。

 イラン労働通信の報道によると、免疫機能障害用の治療薬が20倍にまで上昇したことに抗議するために、国会前で患者らによる集会が行われた。こうした中、患者らは、この病気の治療薬(IVIT)〔※ビタミン欠乏症用の治療薬のことと思われるが、未詳〕の価格が狂乱的に高騰したことで、治療の可能性が事実上奪われていると訴えている。

 免疫機能障害に苦しむ患者らによると、2万トマーン〔約580円〕だった薬が今や30万トマーン〔約8800円〕で売られているという。

Tweet
シェア


関連記事(医薬品輸入への公定外貨の割り当て、正式に廃止される)
関連記事(イラン専門内科医協会会長、医薬品不足に陥る恐れを指摘)
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:8411033)
(記事ID:30832)