イスラーム指導相「我々は『検閲(サンスール)』という言葉を受け入れない!」
2013年10月22日付 Hamshahri 紙


【ハムシャフリー・オンライン】ジャンナティー文化イスラーム指導相は、書籍管理局において行われた変革と、書籍検閲におけるロウハーニー政権とアフマディーネジャード政権の相違点について、イラン学生通信に次のように語った。

我々は「検閲(サンスール)」という呼称を受け入れられない。我々はかつて、「検閲」というのは、尊敬を欠いた、書籍評価の名称であると言った。我々は書籍評価における文化イスラーム指導省の諸政策をこれまでに幾度も示しており、これについて新たに述べることは何もないと私は考えている。


同文化イスラーム指導相は更に、新政権の書籍評価において変革は行われないのかとの質問に答えて、次のように述べた。

深慮と希望の政府」[ロウハーニー新政権]が、出版の自由、著作の自由、そして思想家、作家、出版業者に対する制限を緩めることについて抱いている見解は、旧政権とは全く異なっている。そして、あなたがたは徐々にその違いの成果を目の当たりにするだろう。これまでに発禁処分とされたり、出版が制限されていた書籍の多くが再審査され、新たな決定が下されることになるのは確実だ。


 ジャンナティー同相は、さらに、これまでに活動停止処分を受けた出版社の一部については、再審査が行われ、新政権が示すルールに合致すれば、活動を継続する許可が与えられるであろうと述べた。

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( 翻訳者:3413001 )
( 記事ID:31821 )