ジャザーイェリー司令官「アメリカのほんの少しのミスにも史上最大のしっぺ返し」
2013年11月11日付 Jam-e Jam紙


 軍統合参謀本部の副参謀長を務めるジャザーイェリー司令官は、「イランに対するほんの少しの軍事的ミスも、史上最大のしっぺ返しが待っているということを、アメリカも分かっているはずだ」と述べた。

 セイエド・マスウード・ジャザーイェリー副参謀長は「殉教者テフラーニーモガッダムとその仲間たち殉教二周忌記念式典」の傍らで、「殉教者テフラーニーモガッダムとその仲間たちの事績により、昨今の超大国もイランに対して何の軍事的行動も起こせないでいる」と述べた。

 同氏はさらに、「アメリカは軍事的オプションもテーブルの上にあるなどといっているが、それははったりに過ぎない。彼らはイラン・イスラーム共和国の力を知っている」と強調した。

 同氏はさらに、「イランに対するほんの少しの軍事的ミスも、史上最大のしっぺ返しが待っている。域内・域外にあるアメリカならびにその同盟国の多くの施設は、イランの射程圏内にある」と続けた。

 ジャザーイェリー氏は、「アメリカ大統領はイランに対する軍事的オプションについて口にしているが、それは大いなる嘘であり、軍事的ブラフに過ぎない。われわれはこれ〔=アメリカにしっぺ返しを与える力〕を、バスィージ隊員らが神から授かった恩寵から得ているのである」と強調した。

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(翻訳者:白糸台国際問題研究所)
(記事ID:31990)