最新の結婚・離婚統計が発表:昨年の結婚件数は77万4513件(下)
2014年05月06日付 Jam-e Jam紙

 戸籍庁人口・移住情報統計局のアリー・アクバル・マフズーン局長はまた、「ホラーサーン・ラザヴィー州、ギーラーン州、およびコルデスターン州が人口の割合から見て、離婚件数の最も多い州であった。その一方で、スィースターン・バルーチェスターン州、イーラーム州、およびヤズド州がそれぞれ、人口比で離婚件数の最も少なかった州だった」と述べた。

 同氏は昨年、結婚5件に対して1件が離婚になったと述べ、さらに「各州で状況は異なる。例えば、アルボルズ州では3組に1組が、テヘラン州では3.2組に1組が、ギーラーン州では3.9組に1組が離婚している」と指摘した。

 同氏によると、離婚したカップルのうち14.2%は同居を始めて最初の1年で、また約5割が最初の5年で離婚をしているという。

単身世帯の数

 国内には結婚適齢期にありながら、これまで一度も家庭を築いたことのない人が1120万人いる。

 マフズーン氏は〔昨年戸籍庁に〕届け出られた婚姻届で最も多かったのは、男性の場合、25歳から29歳までだったと指摘し、さらに「この年齢層で結婚をした男性の数は28万4624人であった。また女性では、25万2586人が20歳から24歳の間に結婚した」と述べた。

 戸籍庁の統計によると、〔結婚をした人のうち〕男性の86%は20歳から34歳、女性の85%は18歳から29歳のときに結婚した。

 同氏はまた、次のように述べた。

女性の年齢が男性よりも上だったカップルは、全結婚の10.5%だった。具体的に言うと、女性が男性より1歳年上のカップルは全体の3.6%、2歳年上は0.2%、3歳年上は1.6%だった。また、11.9%のカップルは同年齢だった。


昨年の出生数

 マフズーン氏は昨年、国内で147万1834人の新生児が登録されたと指摘し、都市部と農村部の別について、「昨年、都市部では113万1566人、農村部では34万248人の新生児が登録された」と付け加えた。

 そのうち、男児は75万5849人で、女児よりも多かった。昨年女児の出生届数は71万5985人だった。

〔‥‥〕



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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(翻訳者:8412108)
(記事ID:33855)