元・大統領候補アーレフも、大学を創設か?
2014年05月08日付 Jam-e Jam紙

これ以前、マフムード・アフマディネジャード[元・大統領]による《イラン人大学》創設[※1]の活動が話題となったが、昨日、科学省のジャアファル=ミーリー・モンファレド教育担当次官は、「アーレフ氏[※2]の大学が設立を認可された。しかし、未だ開校の為の活動を始めていない」と語った。

※訳注1:正式名称は、「イラン人国際総合大学」。文化革命最高評議会から設立許可を得ており、今年夏に開校と発表されているが、科学研究技術省などから法的な問題点を指摘されている。

※訳注2:モハンマドレザー・アーレフは、2013年6月のイラン大統領選挙に立候補、護憲評議会[監督者評議会]により出馬を認められたが、選挙戦終盤に大統領候補を辞退。なお、ハータミー政権では第一副大統領を務めた。

 ISNAの報道によると同次官は、非営利機関開設の申請者の多くは政治家ではないかという記者からの質問に次のように答えた。

これらの人物は単に政治家というだけではない。[大学の]設立準備委員会として照会してくる人たちの大半は、長年、教育分野において活動をしてきた人たちだ。


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(翻訳者:8409102)
(記事ID:33891)