外務報道官「米外交評議会でのザリーフ発言への批判、改竄された翻訳に基づくもの」(3)
2014年10月08日付 Jam-e Jam紙


■国民的利益と国民的コンセンサス

 外務相のアフハム同報道官は、「自分たちがわざわざ作り上げた証拠に即して分析を加えている同朋たちは、以前にも増して彼ら自身の目を国益に転じ、時の経過とともに、この問題において一層の国民的コンセンサスが形成されるべく」期待していると語った。

また、同報道官は、「何故ヨーロッパとの関係や核問題での合意の可能性が高まるほど、それを壊そうとする動きも高まるのだろうか」という質問に答えて、次のように述べた。

国益を追求し、[国内の]政治的・党派的な議論から核交渉を守ることは、踏まえるべき重要な根幹である。

さらに、外務省報道官は、以下のように期待すると発言した。

全ての政治的立場やグループは、国家の利益とコンセンサスを極めて重要な問題として位置付けなければならない。何故ならこの二点に帰さないようないかなる動きも、忌避すべきものだからである。

さらに、同報道官はこう付け加えた。

侮辱や罵倒、そして、交渉団メンバーと外務大臣個人の行為に対する根も葉もない [悪]評価も、唾棄すべきものである。




本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

Tweet
シェア


まえを読む
つづきを読む

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:有為転変)
(記事ID:35592)