レストランでの食事に注意!添加物たっぷり・・
2018年01月13日付 Cumhuriyet紙


料理のコストを削減するため、レストランで行われていることが調査された。スープからラフマージュに至るまで、私たちがレストランで口にすると思われる食品に、添加物が加えられている可能性がある。

 私たちがレストランで口にするほとんどの前菜は工場で生産されている。暖かい前菜とされる冷凍食品は、何日も同じ油で火を通されている。再び工場では、パックされるサラダに添加物としてざくろ酢とオリーブ油がかけられ、(店に)配られる。私たちが口にすると思われる食品を調査したヒュリエット紙の記者、セフェル・レヴェント氏は、レストランのコスト削減の方策を読者に示した。

■添加物スープ

 レヴェント氏の記事で注意を引いた部分は次の通りである。
 レンズ豆、赤レンズ豆のようなスープの他、肉もしくは肉製品が使われているスープに、特に注意しなくてはならない。鶏出汁スープの中の肉が、鶏のどの部分であるかは、スープの価格を直接左右する。鳥の巣(ユヴァラマ)スープの具の挽肉の原価を考えると、たいていこの挽肉の中へ追加で何かが加えられている可能性があるので、用心を忘れてはならない。最も警戒しなくてはならないのは、内臓(イシュケンベ)スープである。内臓は、自然な方法で、時間をかけて洗浄され、漂白されなくてはならない。しかし実際は、腐食剤で洗浄されきれいになったまっ白な内臓で作られた、添加物の入ったスープを私たちが飲む可能性は非常に高い。

■ラフマージュにも注意

 理想的なラフマージュの中に使用される肉の量は、90gであると言われている。すなわち、より少量の肉が使われているはっきり書かれているなら、以下の問題はあてはまらない。しかし、90gの肉が使われていると言われているあるラフマージュが、今日7リラ以下で売られていたら、私の言う通り中身を疑ってみなさい。なぜ7リラなのかというと、ラフマージュの原価が今日だと4.5リラであると、肉の1キロあたりの価格と使用される他の材料から分かるからだ。調理する費用、レストランのコストと利益を除いた場合、7リラより安いラフマージュの販売は損失となる。挽肉の中に何を入れてコスト削減しているのか、問うことができる。鶏の骨、軟骨を筆頭に、この件では、いくらでも添加物をあげることができる。

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:44153)