シリア:ロシアのウクライナ侵攻がイスラエルの域内プレゼンスに与える影響(5)
2022年02月26日付 その他 - al-Souria.net 紙


■ロシアによるウクライナ侵攻により、イスラエルが地域内で「政治的に」「軍事的に」後退する可能性を懸念

【スーリーヤ・ネット】

ハアレツ紙によると、在イスラエル・ロシア大使館はシリアにおけるロシア・イスラエル間の軍事調整が継続されると発表した。

同大使館は、「ロシアの軍高官らは両国間の調整について日常的に協議を行っている」としつつ、「このメカニズムはその有効性が示されており、これからも継続されるだろう」と述べた。

ロシアとイスラエルは2018年、シリアの空域における軍事作戦を調整し、衝突を回避するための軍事ホットラインを設立した。

しかし直近2カ月の間、両国間の調整には、シリア国内の複数の軍事拠点に対する空爆をめぐって、複数の変化が生じた。

ロシア政府はゴラン高原沿いの上空でアサド政権との合同パトロール作戦の実施に向かったのち、突如イスラエルに対する非難声明を出すようになった。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:51404 )