シリア:トルコ占領軍がシリア北部で攻勢を強化し、多くの民間人が死傷(4)
2022年02月02日付 al-Watan紙


■トルコ占領軍がシリア北部で攻勢を強化、その結果多くの民間人が死傷。シリア・アラブ軍は砂漠地方および「緊張緩和地帯」でイスラーム国のテロリストらを殲滅

【ダマスカス:本紙】

シリア北東部の深部では、マーリキーヤ市の複数の地元筋が本紙に明らかにしたところによると昨日、トルコ占領軍とその雇われ兵らが、ハサカ県の郊外地域に位置するマーリキーヤ市内の発電所および石油プラントに加え、同市郊外に位置するタクルバクル町付近のシリア民主軍の拠点に対するドローン攻撃を再開させた。同町内の国立病院は、爆撃で負傷した間人4名を受け入れていた。

同複数筋によると、トルコの爆撃により、タクルバクル町とブルージュ町の間にあるカラフ・ジャウフ山の付近に位置し、イラクのクルディスターン地域に通じる非合法のスィーマルカー通行所に通じる街道上にある第四発電所が使用できなくなった。同通行所は約1か月前に地方自治体によって閉鎖されたが、数日前から再開されていた。

同複数筋によると、この爆撃により同発電所の周辺にある複数村で停電が発生した。また同発電所の内部にいた多くの警備員や労働者が死傷した。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52122)