UAE:アンサール・アッラーによる首都への攻撃をうけ、国内外で混乱が広がる(2)
2022年01月18日付 al-Watan紙


■イエメンの武装勢力がUAE首都で軍事作戦を実施…UAE当局「我々は報復する権利を保有しており、罪深い攻撃が懲罰を受けないまま通過することはないだろう」

【ダマスカス:本紙】

さらに同通信社は、管制筋を通じて、イエメンの武装勢力がUAE深部に対する攻撃を発表したのち、アブダビ国際空港における管制作業が停止されていることを確認したことを明らかにした。

アブダビ警察は、同市で昨日発生した爆発と火災により、パキスタン国籍の1人とインド国籍の1人が死亡し、6人が負傷したと発表した。またアブダビ国営石油会社(ADNOC)が保有する貯蔵庫付近のムサッファフICAD3工業地域で、昨日朝に発生した火災をすでに鎮圧と発表した。さらにこの火災により、石油燃料を輸送していたタンカー3隻が爆発したと明らかにした。

一方ウェブサイト「マシーラ・ネット」はイエメンの武装勢力が発表した声明を転載した。そのなかで、同武装勢力の司令官であるマフディー・マシャート元帥は、UAE深部で実施された軍事作戦に対する祝福の意を表明した。

マシャート元帥は昨日発表された緊急声明のなかで次のように警告した。「この侵略と犯罪の一連、およびこの国(イエメン)を占領しようとする試みが継続するのであれば、それはUAEの将来的な経済や投資状況に対する真の危険をもたらすことであろう」。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52420)