UAE:アンサール・アッラーによる首都への攻撃をうけ、国内外で混乱が広がる(4)
2022年01月18日付 al-Watan紙


■イエメンの武装勢力がUAE首都で軍事作戦を実施…UAE当局「我々は報復する権利を保有しており、罪深い攻撃が懲罰を受けないまま通過することはないだろう」

【ダマスカス:本紙】

同様の文脈において、複数の海外メディアは、UAEの首都アブダビの重要拠点を狙って昨日実施された空爆が「動揺を蔓延させ、UAEの指導層に多大な懸念を引き起こした」と報じた。またこれによって、域内の石油マーケットが抱えるリスクは増大するだろう、との見解を示した。

ブルームバーグ通信社は、UAEの事実上の支配者であるムハンマド・ビン・ザーイド皇太子が、昨日アブダビで開催が予定されていた韓国大統領との会談を(同皇太子いわく)『国家の安全保障に関する予想外の問題』が発生したためにとりやめたと報じた。

同通信社は、今回の攻撃が「UAEの石油施設に損害を与え、アブダビ空港の空路便に動揺をもたらした」としつつ、それがこれまで同国の領内で実施されたものとしては最大規模の作戦であることを明らかにした。また当該地域の石油インフラは常に脅威にさらされているため、今回発生したUAEの石油施設への攻撃は、石油マーケットを注視する人々を大いに懸念させたという。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52422)