レバノン:アウン大統領が共和国ムフティーと異例の会談 (2)
2022年01月30日付 al-Watan紙


■アウン大統領が共和国ムフティーと異例の会談、現行の危機から脱却するための協力の必要性を強調

【ダマスカス:本紙】

また「国家が目下経験している困難な社会的・経済的状況に加え、現行の危機から脱却するために全ての当事者と構成要素が相互に協力することの重要性について議論した」と付言した。

一方レバノンのナジーブ・ミーカーティ首相は一昨日にディルヤーン師を迎えた。会談では、特にサアド・ハリーリー前首相が自身の政治活動を停止するとの発表を行ったことをうけ、議論の対象は同国の現状および次期国民議会選挙について及んだ。

先週月曜日、同国のムスタクバル運動党首で元首相のサアド・ハリーリー氏は、自身の政治活動を中断すると発表し、自党の同僚たちに自身と同様のステップを踏むよう呼びかけた。

一方米国務省はレバノン軍の構成員らが経済的・社会的混迷に起因する圧力のもとに置かれているとの見解のもと、合衆国議会に対し、以前同国向けに割り当てられていた対外軍事資金供与の内容に、彼らへの「生活支援」が含まれるよう変更を加える意思を通知した。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52435)