シリア:PLO駐シリア代表部大使がダマスカスでセミナーを開催し各国当局者らが参加(5)
2022年02月03日付 al-Watan紙


■アンワル・アブドゥルハーディーPLO駐シリア代表部大使「アメリカ合衆国を筆頭とする西側社会は自由とも、民主主義とも、人権とも関係がない虚偽的・偽善的な社会…シリアはパレスチナ革命が1965年にそこで始動した基本的な拠点であり、シリアの指導部とはあらゆる問題をめぐる協議と継続的な調整がなされている」

【ダマスカス:本紙】

同氏は「地域における紛争の根源はパレスチナ問題であり、アラブ的な問題をその他の問題から分離することは、中東を支配しそこで君臨しようと試みている西洋を利することに他ならない」と述べ、「パレスチナ独立宣言のなかには、歴史的なパレスチナの土地は我々のものであるとの記載がなされている。その根拠は、パレスチナ人が自身らの領土を有していることを認めた1919年の国際連盟憲章第22条および1923年のローザンヌ条約にある」と示した。

さらにアブドゥルハーディー氏は次のように強調した。「政治と外交は武装闘争と同等である。アムネスティ・インターナショナルは一昨日、イスラエルをアパルトヘイト国家と評した。したがって我々は政治と外交に取り組んでいる。この二つは闘争のなかでも非常に重要な役割を持っており、政治プロセスを欠いた銃はつまり、テロリズムである」。

さらに、パレスチナの議会選挙が延期されたことに関して次のように述べた。「アブー・マーズィン(マフムード・アッバース)大統領は、選挙の延期を決定した当日に『そこにはエルサレムが含まれなくてはならない』と述べた。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:52481)